投稿者 okigaru | 2017/02/21

共有してみた プラグイン

このプラグインを使うとWindows版のFileMakerでDOSコマンド実行して値を受け取れます。 MooPlug http://mooplug.com/ Version 0.4.9 24th July 2010で追加された機能ですが公式のFunction Listに記載されていないので気が付いていない人がいるかもしれません。 Moo_Shell( sShellCommand ) 外部関数の引数は変数にしておくとデバッグし易いです。 Moo_Shell( $command ) コマンドの出力を受け取れますので次のスクリーンショットのようにして環境変数を受け取ったりできます。 私はこのプラグインでFileMaker+コマンドラインを組み合わせて、以下のようなPC管理業務を自動化しています。 ハードウェア情報の記録 インストール済みのアプリケーションの記録 インストールしてはいけないソフトの自動検出 OSバージョンやコンピュータ名、ワークグループやPATHなどの環境変数等の設定ミスのチェック ファイアウォールの設定のチェック タスクスケジュールの設定内容のチェック FIleMakerの役割はバッチファイルにGUIを持たせること条件分岐などの処理です。全員が使用するデータベースの終了時に実行されるスクリプトから呼び出しするように仕込みます。 さらにPsExecというコマンドを使って設定にミスや古い設定の変更忘れがあった場合に自動的に設定を変更することを目標に管理用のデータベースを改良しようとしています。 PsExec https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/psexec.aspx 私が勤めているような小さな会社ではADは手が届きません。一方で管理しているPCの台数は100台を超えています。短時間でわかりやすくシステム管理業務をできる方法はないか模索してたどり着きました。24時間年中無休の会社なので効果的なツールでも習得に時間のかかるものは扱いきれません。 この方法はワンライナー程度のバッチスクリプトをFileMakerのスクリプトでつないで使うだけでも結構、いろいろな手作業を自動化できます。目も見えて仕事が楽になります。たとえばファイル復元などに使うアプリケーション(ポータブルアプリ)をNASからミラーリングして全PCに配布とアップデートをしています。 なおコマンド実行中は他の操作を受け付けなくなります。処理に時間がかかるコマンドの実行には向きません。せっかちな事務員さんが強制終了しますので。 実行に時間のかかる内容は「Eventを送信」スクリプトステップからバッチファイルを実行して結果を出力リダイレクトでテキストやCSVで保存して定期的にFileMakerにインポートしています。詳細は別の記事で後日、書きます。

経由: FileMakerからコマンドライン実行するプラグイン — 994tech

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